昨日ターミナル、見てきましたよ!
さすがは公開初日、なかなかの盛況ぶりでした。
映画を公開初日に観に行くってのが今までに無くて、30分前くらいに映画館に着いたけど既に長蛇の列。しかも「立ち見になります」との宣告までされました…。
が、いざ入ってみると最前列だけが空いてて、これまた自身初体験となる映画館最前列での鑑賞。座った瞬間に首にくる角度やというのが感じ取れて、正直2時間耐えれるかどうかは不安でした(-_-。
で、まぁ何とか姿勢を変えつつ耐え抜いて最後まで観たわけやけど、個人的な意見としてはめっちゃ良かったです。泣きました。
良いと思えた条件として、まず自分自身が空港って場所が滅茶苦茶好きやということ。次に、一人の人間(集団でも良いんやけど)が大勢の人間を動かせるという凄さ。バンドとかがそうやね。バンドとファンの関係みたいに。そーいうのに非常に弱いです。
あと、自分も含めて、忙しい日々に追われて「待つ」っていうことを忘れてる人間が多いんじゃないかなぁとか色々考えさせられました。
若干首や腰の痛さに気を撮られて100%の力で観れんかったってのがあるから、DVDが出たら買ってもう一度見直そうと思います。^^;
話が変わるけど、上に書いた「一人の人間が大勢の人間を動かせる凄さ」というのは、忠臣蔵を見ればかなり分かるかと思います。
自らの命を捨ててまで主君への忠誠を果たすその様は余りにも格好良過ぎる。恐らく自分には出来ないことなので更にそう思えるのかも。自分のために大勢の人間が協力して動いてくれるというのがどれだけ大変なことか…忠臣蔵を見るたびに涙するのはそういった想いがあるからです。
大勢の人間を動かせる、というのはみんなが何かを手伝ってくれるというのに限ったことじゃないです。上にも出したバンドとかがそうで、例えばライブに来てくれるファンの人達はそのバンドの音楽を聴きたいがためにわざわざ会場まで足を運んでくれている。その曲をいつでも好きな時に聴けるようにCDを買ってくれる。それがどんなに凄いことか。
ふと気づけば20歳を過ぎたあたりから「人を感動させる」ということに物凄く魅力を感じるようになりました。「魅力」と表現すると語弊があるかもやけど…。自分は音楽は出来んから、デザイン(ビジュアル)の分野で人を感動させられたらなぁと思う。なんかこう、狭い範囲の人生で終わりたくないので、良い意味で大勢を巻き添えに出来る人生になったら良いなぁと思うのでした。
話が微妙にそれたけど、とりあえずターミナルは面白いぞ!